どうも、こんにちわ！！モメナスです！！
もう少しで人事発表があるご職業のひとが多いのではないでしょうか？
それとももう言い渡され、よろこんでいるひと、ショックをうけているひともいますかね
単身者のひとが地方転勤に決まったとき、結婚についてきにされるひともいますよね？
いま付き合っている彼女とは遠距離になるけど、どうしようか
ライフプランとしてそろそろ結婚したいけど、地方で知り合えるだろうか
そんな地方での結婚にすこし戸惑っているひと向けに地方での結婚事情についてご紹介します
地方の結婚事情.モメナスの結婚感
ぼく自身は結婚してますが、結婚推奨しているとかいうわけではありません
個人的にはパートナーからほんとうにたくさんのものをもらってすごい感謝してるし
パートナー、子どもと過ごす時間がなによりも大切
でもやはり、楽しいだけじゃ成り立たない結婚生活
ひとによっては後悔しているんじゃないかな
価値観はひとそれぞれなのでしたければすればいいし、しなくてもいいとおもう
正直ぼくは今のパートナーと知り合うまで結婚する気はなかった
家をでて地方での一人暮らしがおもいのほか心地よかった
血がつながっているといっても他人
たったひとりで暮らす自由をおもうがまま満喫していた
でもある日、仕事がおわって深夜に帰って外から見た明かりのついていない自分の部屋をみたとき
むしょうにさびしくなった、その部屋に帰りたくなかった
そんなときに知り合ったのがいまのパートナー
結婚を正解だとおもわないし、後悔もしていない
ただぼくにとっては、子どもは結婚しなければいなかったという事実
なのでこの先なにがあっても‟後悔”だけはしないとおもう
地方の結婚事情.地方では離婚が多い理由を考察
いきなり離婚の話かい！！とおもうかもしれないですが
ほんとに地方は離婚率が高い！！
あくまでぼく個人の主観ですが、２～３人にひとりは離婚経験者がいる
逆に既婚者を探すほうが大変なんじゃないかとおもうくらい
（まぁ実際はだいたいが既婚者なんですが）
べつに離婚してもいいとおもいます、ぼくは
いやな相手と一緒にいて、いつもギスギスするのはだれも幸せじゃないですから
でもなにかしら根本的に問題があるような気がしてならない
他人の離婚理由なんて、そうそう聞くことないですけど、何人かに聞くとだいたい…
- 浮気、不倫
- 暴力
- 働かない
……うんっ！！わかってた！！！！
これは地方だとか、都市圏だとかはあまり関係なく、そうだとおもう
じゃあ、地方と都市圏だとなにが違うんだろうと考える
ぼくがよく地方の女性に言われるのが‟やさしい”ということ
これが結構違うんじゃないかとおもう
でも勘違いしないでいただきたいのは、地方の男性だってやさしい
でもやさしさを表現するのが苦手なひとがおおい
だから伝わらず別れるひとがおおいのかな、と
地方の結婚事情.地方の未婚者はどういうひとか
地方では離婚しているひとも多いけど、未婚のひとも一定数いる
現在ある程度の年齢のひとだったら、むかしは結構つらかったんじゃないかとおもう
いまはそんなこというひとが変だけど、昔は‟結婚＝当たり前”だった時代もあったから
離婚以上に未婚の理由を聞くことはない、というかぼくは皆無
興味がないといったらウソになるけど、そこまで深入りたくもない
だから未婚のひとがおおい理由はわからない
でも楽しそうだからいいんじゃない？
地方の結婚事情.東京からきたらモテるのか？
あえて言おう………
イエスであると！！
※モメナスの個人的主観に基づく主張です、モテないからといっても責任はもちません※
モテますね、とても不思議ですが
それまでモテたことなど皆無だったけど、途端にモテた
もし東京や大阪などからきてモテないひとは、一度自分を見直したほうがいい
それくらい普通にしててもモテます
東京、大阪からきたから、というだけじゃないらしい
異性からみると地方のひとと立ち振る舞いから何から全然違うらしい
そこに惹かれる、と
ただひとつ言っておくと、べつに羨ましがられることなんてなにもなかった
社会人にとして普段仕事しながら、そんなことを満喫する余裕なんてほんとなかった
どうせなら高校時代とかにモテてれば、また違った人生だったかもしれないけど
地方の結婚事情.地方で結婚すると大変なこと！！
ぼくは地方でパートナーをみつけた
正直言っていいところもわるいところもある
でもそれって結婚しないとわからないことがおおい
だから地方で結婚相手を見つける前に一度これをよんでほしい
価値観、生活習慣が１８０度違うことが頻発発生！！
これはほんとうに大変
付き合っているときはずいぶんあわせてくれていたのだとおもう
そうおもうとありがたかった
お金のこと、親のこと、友人関係、子どもも教育方針etc……
ことごとく全部違う
ほんとうにどうしようかとおもった
いまも悩んでる（笑）
いまはすこしずつなれてきたけど、やっぱりまだ受け入れられないことが多数
それはお互いさまなんだけど
なんか解決策あるかなぁ、とおもったけどなかった（笑）
慣れるか、そんな価値観のパートナーを愛するか
その２択のみ
育ってきた環境がちがうからしょうがないのだけれど
♪Woo～～頑張ってみるよ～
たがいの実家の往来、それと親の老後問題とお墓
ここ１年はコロナ禍でまったく行き来していないけど、盆・暮に互いの実家にいくのが大変
ボーナスの何分の１かは飛んでいくし…
あと将来設計も立てづらい
だいたいみんな自分かパートナー、どちらかの実家のそばに住む人がおおい
そうなると必然的にどちらかの親の老後を満足に見ることが物理的に不可能になる
まだぼくも経験していないけど、へたすると大きな禍根を残すとおもう
それとこれから気になるのがお墓をどうするか
ぼくは絶対もめるとおもって最初から合同墓地にすると宣言していたので無問題
ちゃんと決めていないと後で絶対もめるよ～～～
まとめ.地方での結婚の大変なこと
おおざっぱにまとめたけど、自分とパートナー自身のこと、あとはお互いの家族のこと
その２つでかなり苦労するとおもっていたほうがいい
苦労しなかったら苦労しなかったでいいから
一応心づもりには必ずいれておいて！！
これはぼくからのお願い
地方の結婚事情.まとめ
さて今回は地方の結婚事情について簡単にまとめてみました
結婚自体についてはいいとも悪いともおもいません
ただ皆さんには後悔する選択だけはえらんでほしくないです
なので地方での結婚のメリット、デメリットについては今後深く掘り下げていき、みなさんのお役にたてるようにがんばります！！
でわ、また！！今日もありがとうございました！！
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